脂漏完治ブログ~完治させた方法の記録~

脂漏性皮膚炎を完治させたブログです。なぜ脂漏性皮膚炎になったのか?どうやって直したか?についてつづっています。

呼吸は一日20000回できる脂漏性皮膚炎の対策【無料で今すぐできる脂漏対策】

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呼吸と脂漏の関係

脂漏にとって呼吸は重要すぎる

あなたはこのようなことはありませんか?

脂漏はしつこく、なくなったと思っても何度も出てきてうんざり…。

 

それは原因の根っこの解決ができていないからです。

原因の根っこがそのままだと、かゆみや赤みの症状はあとからあとから雑草のように出てくるだけ。

 

原因の根っこの部分を解決してくれるのが、実は『呼吸』です。

なぜなら呼吸は人間の活動にぜったい必要な酸素を取り入れるものだからです。

またそれだけでなく、血液や内臓のコントロールをする自律神経にも関わっています。

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私は20代後半で顔全体が脂漏になりました。仕事も生活もままならないほどのレベル。

 

しかし対症療法から根本治療に目を向けることで完治(再発ナシ)させました。

 

この記事では、呼吸と脂漏の関係と、正しい呼吸のやり方について書いており、読むと脂漏の完治のために呼吸がいかに大切かがわかります。

 

結論として、呼吸は肌の再生や菌が増えにくい環境を作るのに深く関係しています

つまり脂漏の完治に必要なものです。

呼吸はふだん無意識にしているため、あまり原因のように思えませんが、実は脂漏の改善として重要なものだったです。

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脂漏対策のための呼吸を正しくするには

呼吸は酸素を取り入れ体の機能を整える重要なもの

脂漏性皮膚炎を治すなら、まずは呼吸を改善することをおすすめします。

呼吸は脂漏の原因の根っこであり、

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ものです。

 

呼吸は内臓や血液、精神的なものなどいろんなことに影響を与えます。

酸素を取り入れて二酸化炭素をはくこと、呼吸のときは胸の筋肉やお腹の筋肉を使っていることが関係するからです。

 

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お肌の生まれ変わりは酸素が必要です。

呼吸が浅いと酸素不足になり、脂漏でダメージを食らったお肌の回復がおそくなります。

 

正しい呼吸のやり方

①間違った呼吸は浅くて筋肉を使っていない

間違った呼吸の代表を4つ書きました。

✕くちで吸う

✕浅い呼吸

✕使うべき筋肉を使っていない

✕大呼吸をしている

 

これらがなぜ間違った呼吸なのか、くわしく解説します。

✕くちで吸う
口呼吸が良くないのは、病原菌、乾燥した冷たい空気が入るので体に負担となります。

鼻で吸うと、空気の菌やゴミが取りのぞかれます。

また温められ、湿度も加えられるので体への刺激が減ります。

 

✕浅い呼吸
『はく』と『吸う』の感覚が短い状態です。

酸素の入る量少なく、二酸化炭素が出る量も少なくなります。

つまり常に酸素がたりず、二酸化炭素が体にたまった状態です。

 

✕使うべき筋肉を使っていない
肺自体に筋肉はなく、周りの筋肉が動いて呼吸をしています。

間違った筋肉の使い方で呼吸をすると

・肩や胸だけで呼吸している

・吸うときおなかがへこんでいる

・猫背など姿勢が悪い

という状態になります。

 

使うべき筋肉が使われないと、酸素不足や消化不良、自律神経の乱れ、冷えなどにつながります

 

✕大呼吸をしている
単に大きく息を大きく吸ったり吐いたりしているのはまちがいです。

二酸化炭素を吐ききれていないし、酸素を奥まで取り入れることができていません。

 

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「深呼吸」と言って大きく息を吸ったりはいたりするだけの人はたくさんいます。

それは間違いなので気を付けましょう!

 

呼吸は酸素を吸って二酸化炭素をはくだけではありません。

血管や内臓などをコントロールする自律神経、消化、代謝など色んなことに影響を与えています。

それは肺は筋肉がないので、胸やお腹の筋肉が動くことで呼吸をするからです。


②正しい呼吸のやり方

正しい呼吸のポイントは4つあります。

〇 吸うより『はく』を大事にする

〇 4つの筋肉を使って吐く

〇 鼻から吸う

〇 呼吸レベルを知っておく

 
〇吸うより『はく』を大事にする

吸うことがメインになると、体の中は二酸化炭素でいっぱいになります。

体に空気が入っていると内臓や血管、筋肉などは圧迫されることになります。

それでは体や内臓は活動がしにくくなります

また二酸化炭素は不要物なので体にとって悪影響を与えます。 

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『吸う』がメインになる理由は、痛みや周りの刺激を遮断するためですが、一時的にしか遮断できません。

 

体は、二酸化炭素を出してしまわないと、酸素が入るスペースができません。  

まずは『はく』を重視して呼吸をするようにしてみましょう。


〇4つの筋肉を使って吐く

4つの筋肉とは

・骨盤底筋(こつばんていきん)・・・肛門や尿道近くにある

・腹横筋(ふくおうきん)・・・骨盤と、ろっ骨を包むようについている

・多裂筋(たれつきん)・・・背骨についている小さな筋肉

・横隔膜(おうかくまく)・・・肺の下にある筋肉

 

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『はく』ときにこれら4つの筋肉で、ゆっくりと空気を出すようにします。 

最初はぎこちなく、むずかしいと思います。

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よく横隔膜を上げ下げして・・・と聞きますが、私は横隔膜の上げ下げを意識した呼吸をすることはむずかしかったです。

むずかしい場合は骨盤底筋群だけを意識してするとやりやすいですよ。

やり方は『はく』ときにおしりの穴を引きしめるだけ

私は排便時になかなか出ないとき、おしりの穴を意識して深い呼吸をするとすぐ出るようになります。


〇鼻から吸う

鼻ですうことで、空気中のほこりや菌などが体の中に行かないようにしてくれます。

また鼻の中で空気を温かく湿らせることで体の負担も減ります。

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体に『冷え』は良くないですが、頭に熱が上るのはよくありません。

鼻で呼吸をすると、空気は脳の近くを通り、脳が冷やされることになります。(良いことです)


〇呼吸レベルを知っておく

限界まで息をはいたところを0,

限界まで吸ったところを4とすると、

1から2のところが自然治癒力が働きやすいゾーンになります。

 呼吸を意識できるときは、そのゾーンを中心に使うべき筋肉を使って呼吸をすると、体にとっていい状態になりやすいです。 

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③まちがった呼吸をすることでの悪影響

まちがった呼吸をすることの悪影響は

▼肌の生まれ変わりのペースが乱れる

▼自律神経が乱れ、炎症や活性酸素が発生、免疫力が低下

▼内臓の働きが弱くなり、消化吸収が不良、便秘に

▼血液やリンパ液の流れが悪くなるe 老廃物がたまる

 

▼肌の生まれ変わりのペースが乱れる

脂漏の改善には肌の生まれ変わりのサイクルを整えなければいけません

呼吸が浅く酸素が少ないと酵素(こうそ)がうまく反応せず、肌の生まれ変わりが早すぎたりおそすぎたりと乱れることになります。

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肌の生まれ変わりには酵素(こうそ)が必要です。


▼自律神経が乱れ、炎症や活性酸素が発生、免疫力が低下

呼吸が浅いことは、空気の出入りが少なく二酸化炭素が残っているということ。

その二酸化炭素の圧が自律神経の働きをじゃまします。 

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自律神経は内臓や血管などを調整していて、呼吸や血液の流れ、免疫力、ホルモン分泌、精神状態など生きるための機能をコントロールしています。


 
▼内臓の働きが弱くなり、消化吸収が不良になったり便秘に

呼吸で体がふくらんだり縮んだりするときに、内臓をマッサージする状態になります。

浅い呼吸ではマッサージ効果がなくなり、腸への刺激が減るため消化吸収や排便力が弱くなります。

 

▼血液やリンパ液の流れが悪くなる

呼吸が浅く、二酸化炭素が多く残っていると、血管やリンパ管を圧迫して流れにくくなります。 

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呼吸によって体がふくらんだりしぼんだりすることで、血液やリンパの流れを促しています。

 

▼老廃物がたまる

浅い呼吸で血液やリンパ液の流れが悪くなり、老廃物がたまってしまいます。

老廃物は肌の生まれ変わりのじゃまになります。

 

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④特に気を付けたいのは『ストレス』

脂漏性湿疹があれば、それだけでも大きなストレスです。

ストレスは呼吸を浅くさせる大きな原因ですが、どんな人でもストレスはあるもの。

 

対処としては深呼吸をして一度冷静になることです。

ストレスは適度に発散させたほうがいいと聞くことがありますが、実際は逆。

怒りを吐きだした直後、3~4時間ほど緊張し、その間血流はとどこおり、全身の細胞に酸素が不足するという研究結果があります。

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怒りや不満は発散させずに、一度深い呼吸をして冷静になりましょう 。

そして振り返ったり分析をしたりして対処します。

 

まとめ

脂漏における呼吸対策まとめ

脂漏は原因の根っこを改善する必要がある

原因の根っこに当たるのが『呼吸』

・呼吸は酸素、自律神経など細胞の活動に必要なものに強い影響を与える

・自律神経や内臓、血管などが活性化されて、脂漏の肌が改善しやすくなる 

正しい呼吸をするためには、胸やおなかの筋肉を使って深い呼吸をすること

 

ご相談など

ご相談などはこちらからどうぞ。

https://www.41hada.com/otoiawase

 

参考文献

体と心をととのえる 深呼吸のレッスン【電子書籍】[ 森田愛子 ]

皮膚の病気 (よくわかる最新医学シリーズ) [単行本(ソフトカバー)] 清 佳浩9784074319350【中古】

 ・息のしかたでカラダは変わる!はく・すうの法則 [ 有吉与志恵 ]

なにもしていないのに調子がいい ふだんの「呼吸」を意識して回復力を高める [ 森田敦史 ]

人生を思うように変える呼吸法

ぜんぶわかる呼吸の事典 [ 長尾 大志 ]

鼻呼吸なら薬はいらない あいうべ体操と口テープが病気を治す! [ 今井一彰 ]

医者が教える 肺年齢が若返る呼吸術 慢性閉塞性肺疾患(COPD)、咳喘息、肺気腫、誤嚥性肺炎に負けない! [ 奥仲哲弥 ]