脂漏完治ブログ~完治させた方法の記録~

脂漏性皮膚炎を完治させたブログです。なぜ脂漏性皮膚炎になったのか?どうやって直したか?についてつづっています。

体温が36.5度以上で脂漏性皮膚炎が改善しやすくなる

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体の冷えが脂漏を悪化、治りにくくする

あなたは脂漏性皮膚炎がなかなか治らず、かつ、このようなことありませんか?

・職場やお店のエアコンが寒く感じる

・お風呂のあと、お腹をさわると冷たく感じる

・体温が35度台

 

 脂漏性皮膚炎の原因の根っこの一つに『体の冷え』があります。

 

体の冷えは、健康には良くないと知っていても、それが脂漏性皮膚炎とつながっているとはあまり意識されていません。

 

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私は20代後半で顔全体が脂漏になりました。仕事も生活もままならないほどのレベル。

しかし対症療法から根本治療に目を向けることで完治(再発ナシ)させました。

 

この記事では脂漏と冷えの関係と改善方法について書きました。

改善方法については、毎日の生活でできるものばかりです。

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続けられるように

・簡単

・無料

・道具を使わない方法を紹介します。

 

また、冷えは『改善された』と体で感じるので取り組みやすいもの。

そのため少し意識するだけで継続して取り組めるはずです。

 

冷えは栄養や酸素、老廃物の巡り、消化吸収、肌の再生などに悪影響をおよぼします。

つまり脂漏を完治に必要なことを遠ざけることになります。

 

 

冷えを改善するには

冷えが及ぼす体への具体的な悪影響

冷えは脂漏性皮膚炎を治りにくく、また再発させやすい原因の根っこと言えます。

 

冷えることでの悪影響は下の通り。

▼血流やリンパの流れが悪くなる

→栄養や酸素、老廃物が流れない

▼酵素の働きが悪くなる

→細胞の生まれ変わりができにくい

▼内臓の働きが低下

→消化吸収が悪くなる

▼交感神経が緊張

→細胞をキズつける活性酸素のもと(かりゅう球)が増える

▼免疫力が低下する

 

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冷え(体温が低い)は体の機能を低下させてしまいます。

体が冷えて良いことはほとんどありません。

 

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冷えの改善の方法

①『冷え』とはこんな状態

冷えている状態とは、内臓や細胞がきちんと働くための温度が足りない状態です。

細胞に必要な酵素(こうそ)が活やくする体温は36.5~37度です。

 

1℃下がると酵素の活やくは半分になります。

平均体温が36.5度以上を目指しましょう。

 

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非接触型の体温計は、気温やレンズの汚れなどの影響を受けるため正確性が下がるので要注意。

 

②冷える原因

冷える原因は

▲自律神経のバランスくずれ

▲筋力低下→熱の28%は筋肉で作られる

▲血流低下→熱は血液になって運ばれる

▲冷たいものに触れる、体に取り込む

 です。

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冷たいものに触れる、体に取り込むとは

・エアコンが効いた部屋にいることが多い

・肌が出ている服装が多い

・フルーツや生野菜、アイスなどの飲食

などのことです。

 

③日常生活でできるかんたんな対策

冷えは毎日の生活で行う入浴や食生活、朝の過ごし方などで改善できます。

 

やったからといって数日で冷えは改善するものではありません。

毎日続けること、また外から温めるだけでなく体内で熱を作ることができるようにすることも大切です。

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生活習慣

〇夜38度~40度のお風呂につかる

〇朝の白湯

〇朝日を浴びる

〇大股で早歩きする

〇ストレスの対処

〇深呼吸

〇夜38度~40度のお風呂につかる

38度~40度のお湯は副交感神経を優位にします。

副交感神経が優位になることで血管がたくさん流れ、熱が体のすみずみに届きます。

またその温度は組織を修復するたんぱく質が効率よく働ける温度です。

 

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熱すぎは血液をサラサラにする物質が減ってしまうので気をつけましょう。

42度以上では交感神経に急に切り替わります。

交感神経が優位になること、急に切り替わることは体の負担になり、お肌にも悪影響です。

 

〇朝の白湯

朝起きて、人肌より暖かめのお湯を飲むことで腸が温まります

腸は朝起きると前日の老廃物出すように脳へ指示を出します。

お湯を飲んで腸を温めることで指示が早く伝わります。

 

また食前に飲むことで食べ過ぎを防ぐ効果があります。

満腹中枢の反応スピードが速くなるためです。

 

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食べすぎは冷えの原因だけでなく胃腸の負担にもなります。

 

〇朝日を浴びる

太陽の光をあびることで体温維持にかかわるセロトニンが合成分泌されます。

朝の太陽の光がいいのは

・体内時計が調整される

・紫外線が少ない

・夜眠くなるようにする

ためです。

 

朝起きたら空を見て、太陽の光を目に入れましょう。太陽光が目から体内時計に届きます。

 

〇大股で早歩きする

筋肉は熱を作る重要なもの。特に下半身の筋肉は血流を良くしてくれます

 

〇ストレスの対処

ストレスは発散することがいいとよく聞きます。

しかし発散させることで、交感神経からノルアドレナリンというホルモンが分泌されます。

これは血管を収縮させるものです。

血管が収縮すると血液が流れず熱を運べません。

 

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ストレスがあったときは深呼吸などで一度落ち着かせ、時間をおいて分析や判断をして対処したほうがいいです。

 

〇深呼吸

血液や筋肉の活動に必要な酸素をスムーズに、たくさん運ぶためです。

リンク▶呼吸は一日20000回できる脂漏性皮膚炎の対策【無料で今すぐできる脂漏対策】 - 脂漏完治ブログ~完治させた方法の記録~

 

食生活

〇よく噛む

〇体を冷やす飲食物をさける

〇食べ過ぎない

〇添加物や人工甘味料、アルコールなど、肝臓の負担になるものを避ける

〇よく噛む

よく噛むことで満腹中枢が刺激され、体脂肪が燃えて熱が産まれます

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ほかにも噛むことで

・美肌や若返り成分が分泌される

・胃腸の負担が減る

・筋力や身体のバランス力が付く

などいいことがたくさんあります!

 

〇体を冷やす飲食物をさける

南国で取れる食べ物(キウイやパイナップル、コーヒー)緑茶、ビール、コーヒー、生野菜、白砂糖、アイス、氷入りのものなど、

これらは体を冷やすものです。

 

〇食べ過ぎない

消化のために血液が胃に集中するため、筋肉に血液が回りません。

熱を運ぶ血液が回らないので、体をあたためることができません。

 

また食べすぎると血液中に脂肪や糖、乳酸、尿酸など不要なものや、老廃物増え、血流が悪くなってしまいます

 

〇添加物や人工甘味料、アルコールなど、肝臓の負担になるものを避ける

肝臓はたくさんの物質を分解や解毒などし、他の臓器より5度ほど高い臓器です。

負担を減らすことで発熱力がアップします。

 
衣類

〇締め付けないものを着る

〇手首、足首、首をできるだけ出さない

〇シルクの5本指くつ下をはいてみる

〇締め付けないものを着る

下着やスキニー、着圧など、体を締め付けるものは血流のさまたげになります。

 

〇手首、足首、首をできるだけ出さない

手首や足首、首など『首』がつく場所は血管が外側にあり冷えやすい所です。

血管が冷えると血流が悪くなり、熱が運べません。

 

〇シルクの5本指くつ下をはいてみる

5本指くつ下にすることで、足の指がよく動き、血流が良くなります。

シルクは毒素を吸って出す力があるので特におすすめです。

(これだけ道具ではないですが、何かを使うものです。すみません汗)

 

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対策の数が少し多いですが、取り入れやすいものからやってみてください。

この中でのおすすめ対策は

・朝日を浴びること

・よく噛むこと

の2つ。

この2つは簡単ですぐに取り組めるので、早速やってみることをおすすめします。

 

まとめ

・体の冷えは栄養や酸素、老廃物など、体の巡りを悪くする

・体の冷えは免疫や酵素(こうそ)の働きが低下

・体の冷えは活性酸素が増える要因

・体温36.5~37度で酵素(こうそ)が活やくする

・改善方法は生活習慣、(特に朝の過ごし方)や食生活、衣類などを工夫する

 

ご相談など

ご相談などはこちらからどうぞ。

https://www.41hada.com/otoiawase

 

参考書籍

やせる、不調が消える 読む 冷えとり [ 主婦の友社 ]

本当にすごい冷えとり百科 33人の医師・専門家による冷えとりワザ73【3000円以上送料無料】

ぷるトレ 一瞬で体がポカポカになる、ふるえトレーニング [ 高林孝光 ]

その不調、冷えが原因です(池田書店)【電子書籍】

素敵なあの人特別編集 体を温める。 (TJMOOK)

ゆるめる・温める・巡らせる [ 鈴木 七重 ]

体を温めると免疫力アップ!病気は必ず治る!

体を温める、わたしの習慣 キレイで健康な人は体温が高いんです! (TJ MOOK リンネル特別編集)

・川嶋朗式 すぐ効く ずっと効く 冷え克服法/川嶋朗