脂漏完治ブログ~完治させた方法の記録~

脂漏性皮膚炎を完治させたブログです。なぜ脂漏性皮膚炎になったのか?どうやって直したか?についてつづっています。

自律神経を整えると脂漏を完治させる体質に近づく!

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脂漏と自律神経の関係とは

あなたはこのようなことはありますか?

・脂漏を改善したくて、夜もスマホやパソコンで情報を集めている

・脂漏のために、対人関係やかゆみなどがストレスになっている

 

睡眠時間である夜に、スマホやパソコンの光が目に入ること、ストレスが続くと脂漏が出やすくなってしまいます。

それは生命維持に関する情報を伝達する『自律神経』が乱れるからです。

自律神経を乱す要因はそのほかにもたくさんあります。

 

自律神経が乱れると、脂漏が出やすくなる体になります。

自律神経』は呼吸や血管、内臓の働きなどを調節しています。

 

・呼吸を浅く早く、またはゆっくり深くする

・血管を締めたりゆるめたりする

・胃腸の働きをアップ、または低下させる

などです。

これらは脂漏の改善にかかわるものです。

 

自律神経が乱れることで体が不調になり、脂漏の改善が遠くなってしまいます。

現代では特に、スマホやパソコンの強いブルーライトやストレスで自律神経が興奮や緊張する神経に傾きがちになります。

 

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私は20代後半で顔全体が脂漏になりました。仕事も生活もままならないほどのレベル。

 

しかし対症療法から根本治療に目を向けることで完治(再発ナシ)させました。  

 

この記事を読むことで脂漏と自律神経のかかわりや、自律神経を整えるにはどうしたらいいかがわかります。

脂漏を治すためには、血流がいいことや栄養や酸素が行き渡ること、老廃物が流れることなどが必要です。

そのためには内臓や血流、呼吸などの働きが整っていなければいけません。

それらをコントロールするのが『自律神経』です。

▷脂漏の肌の生まれ変わりに血液とリンパの改善を!【栄養や酸素を運ぶのは血液やリンパ】

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自律神経の乱れを治して体の機能を整え、脂漏が治る体作りをしましょう!

 

自律神経の乱れを改善する方法

自律神経とは

呼吸や心臓は意識していなくても自然に行われているように、体は生きるために必要な活動をしています。

その活動を調整するのが自律神経です。

 

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自律神経が生命維持に関係する情報を伝達しているおかげで睡眠中は呼吸をし、血液が流れるようになっています。

 

自律神経には

▶交感神経

▶副交感神経

の2種類があります。

 

この二つの神経が、環境や時間など状況によってシーソーのようにバランスをとっています

一方が強いときは一方は弱くなります。

 

自律神経のバランスが乱れる=状況によって働くべき神経が働かないと、夜眠れない、日中だるい、消化不良などの症状が出ます。

 

交感神経と副交感神経はお互いが反対の働きをしていて、交感神経はアクセル、副交感神経はブレーキの役割をしています。

片方が強いときはもう片方は弱くなります。

 

▶交感神経

交感神経とは主に昼間強くなり、心や体や活動的にさせます。

緊張や興奮するのもこの神経が優位になっているからです。

交感神経が働きすぎると・・・

・呼吸は浅く早くなる

・血圧が上昇する

・血行は悪くなる

・胃腸の働きが抑えられる

・筋肉が緊張する

・体温が下がる

・だ液が減少

 

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交感神経が優位な状態も、生命活動のためには欠かせないものです。

しかし脂漏を完治するには、必要でない場面ではできるだけ優位になってほしくない神経です。

 

▶副交感神経

副交感神経とは 主に夜働き、心や体を休息させる神経です。

主にリラックスしているときに働いています。

副交感神経が働きすぎると・・・

・呼吸はゆっくり深くなる

・血圧が下降する

・血行は良くなる

・胃腸の働きが促進される

・筋肉がゆるむ

・体温が上がる

・だ液が増加する

 

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副交感神経が優位な状態は、脂漏にとって完治しやすい体の状態を作ります。

しかし副交感神経が優位なことがいいという事ではありません

副交感神経が優位の状態が続くと、だるさや疲れ、ウツなどにつながることがあります。

 

自律神経が乱れる原因

自律神経のバランスが崩れる原因は

▼感情の乱れ

▼生活の乱れ

▼加齢

 

▼感情の乱れ

感情の乱れとはストレスや緊張、怒りや悲しみなどによって感情が乱れ、自律神経が乱れます。

 

▼生活リズムの乱れ

生活の乱れとは昼夜逆転や遅寝遅起き、暴飲暴食、朝食を食べないなどのことです。

また運動不足やパソコン、スマホの使い過ぎも含まれます。

 

▼加齢

加齢は自律神経が乱れる要因です。

45歳から55歳はホルモンバランスが崩れる更年期で、自律神経が乱れやすくなります。

 

自律神経の乱れの改善方法

①状況やタイミングに応じた神経を働かせる

そもそも自律神経を整えるとは、日常活動の中で状況に応じて、交感神経と副交感神経をタイミングよく働かせ安定させることを言います。

 

②日常でできる、具体的な改善方法

自律神経を整えるためには、

◎ゆっくり行動する

◎寝る前と起きた後の時間を大切にする

◎深い呼吸をする

気をつけるのはこの3つ!

 

自律神経を整えるためにできることを3つ厳選して書きました。

これらは普段の行動を意識して変えることで改善につながることができます。

 

もちろんストレッチや特殊な食材でも自律神経を整えるやり方などはありますが、それだと特別に時間を作ったり、食材をそろえたりする必要があり、挫折のもとになってしまいます。

 

この3つの方法は、どの書籍でも必ず書かれていることです。

お金もかからないのでさっそく今からでもやってみてください。

 

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内容自体は単純で理解しやすいものです。問題は『続くかどうか』!

 

 

◎ゆっくり行動する

あわてる、焦るなどの急な行動は交感神経が急に上がる原因になります。

話す、歩く、食べるなどをあせらずゆっくりしてみてください。

 

◎寝る前と起きた後の時間を大切にする

・寝る前・・・

夕方から夜にかけて副交感神経が高まり、体を睡眠できる状態にします。

そんなとき、交感神経が高まると睡眠の質が悪下がり、脂漏の改善が悪くなります。

 

寝る前の交感神経が高まるようなこととは、

▼激しい運動

▼飲食

▼明るすぎるところにいる

▼スマホやパソコンなどのブルーライトを見る

▼お酒を飲む

▼怒りや不安など強い感情

などです。

 

寝る前にしておきたいことは

〇ぬるめのお湯につかる

〇寝る1時間前からはスマホやパソコン、テレビなどは見ない

〇翌日の準備をする

 

・起きた後・・・

起きた後(朝)は交感神経が高まる時間です。

朝の自律神経の状態は長く継続する傾向があり、とても大切な時間となります。

また、交感神経への切り替わりが急だと、血流が悪くなったり、イライラしやすくなったりするので気をつけなければいけません。

 

朝の過ごし方としては

〇バタバタと過ごさない

〇朝日を浴びる

 太陽の光をあびることで交感神経へ切り替わるスイッチが入ります。

 朝起きたら空を見て、太陽の光を目に入れましょう。

〇朝食は血糖値の急上昇や胃腸の働き低下を避けるため、糖質たっぷりのものは避けるか、野菜や肉など食べてしばらくしてから食べる

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糖質たっぷりの食べ物の例は、

▼パン

▼砂糖が入ったものヨーグルトやジャム、コーヒー

▼オムレツ

▼白米

 

◎深い呼吸をする

特に『はく』ことをしっかり行うことで、肺が入っている胸腔という空間の圧力が上昇します。

胸腔の中には圧力を感じる部分があり、それが刺激を受けると副交感神経が高まります。

 

深い呼吸やり方は、

『はく』ときに

〇ゆっくり時間をかけて

〇おしりの穴を引きしめながら

はくとです。

▷呼吸は一日20000回できる脂漏性皮膚炎の対策【無料で今すぐできる脂漏対策】

 

③自律神経の2種類はどちらも大事

交感神経が悪く、副交感神経が良いというわけではありません。

環境や時間など状況によって働くべき神経が働くことが、自律神経が整うという事になります。

 

まとめ

・自律神経を整えることで、脂漏が治りやすい体に近づく

・自律神経は呼吸や血液、内臓の働きなどをコントロールしている

・自律神経が乱れやすいのは

・自律神経を整えるとは、日常活動の中で状況に応じて、交感神経と副交感神経をタイミングよく働かせ安定させること

・自律神経を整えるためには、

◎ゆっくり行動する

◎寝る前と起きた後の時間を大切にする

◎深い呼吸をする

 

ご相談など

ご相談などはこちらからどうぞ。

https://www.41hada.com/otoiawase

 

参考書籍

目を5秒閉じれば自律神経は整う! 世界一かんたんなセルフケア [ 大原千佳 ]

自律神経を整えるお得技ベストセレクション(2021) (晋遊舎ムック お得技シリーズ/LDK特別編集 195)

【中古】 生涯健康に暮らしたければ「自律神経」を整えなさい /新井幸吉(著者) 【中古】afb

自律神経を整える最善の知恵とコツ [ 主婦の友社 ]

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